Creative Blog

日本の義務教育にデザインの必修科目はありません。
デザインの基礎を学ぶだけでも、情報の受け手から発信者側になることができます。

Sense センスとは何でしょう?

2014年7月31日 - Design -

それは、他と自分を区別するための思考方法。

1. センスのいい人

ただ自分らしいだけではなくて、他の人が価値を感じるようなものかもしれません。
センスをよくするためには、デザインを意識することがいいかもしれません。見て、感じて。
当たり前のことですが、人工物は全て誰かがデザインしたもの。
知識としてデザインが解り始めると、いい写真が撮れたり、人に上手く説明が出来たり、自分の人生をデザインしようと考え始めたり、よいことがあるかもしれませんね…。

2. よいデザインと悪いデザイン

プロジェクトの目標が達成されることであって、好き嫌いではありません。
シンプルであることとか、売れることとか、問題が解決されることとかで、すなわち、作り手にとっては、目的がなければデザインは成立しないのです。
しかし、消費者にとっては、「なんか高そう」とか「安っぽい」とか、「デザインされたもの」かどうかは関係がなく、その人の都合で好きか嫌いかを判断します。
だからこそ、デザイナーは、意識的に無意識に訴えかける必要があるのです。

アートディレクター、グラフィックデザイナー、webクリエイター、京都精華大学非常勤講師。 桑沢デザイン研究所卒業後、スペースシャワーTV、CISCO RECORDS、CDレーベルを経て、ドキュメンタリー映画『さんピンCAMP』を監督。 後に友人とデザイン事務所を設立。代表作にスチャダラパー、ドリームズカムトゥルーなど。同社を退社後、web制作会社、ECショップ・ディレクターを経験し、webクリエイターとして独立。 デザイナー歴15年、webクリエイター歴6年。消費者心理の分析による「今売れるデザイン」と、「長期的なブランディング」の両立を心がけ、モバイル・ファーストなサイト制作を得意とする。大学でweb制作及びエディトリアル・デザインの講師としても活動中。